BiND CloudのUIが変わります

BINDクラウドの新機能アップデートにともない、アプリケーション全体のUIが変更となります。
ここでは、現行版と、レスポンシブ対応版の画面構成の違いを紹介します。

 
サイトエディタでは、ページ単位でサイトの表示を確認することができます。
各ボタンが上部にまとまり、より少ないマウス操作で編集が行えるようになりました。
また、[G]複製ボタンからは「サイト・コーナーを指定して複製」を選ぶと、別のサイトにページをコピーすることができます(※レスポンシブ対応版のみの機能です。)

旧版
最新版

サイトの構成を一目で見ることができます。

サイト全体の再構築、リソースエディターの起動、環境設定、BiNDの終了ができます。BiND7形式の場合は、テーマの変更もできます。

〈このページを編集する〉をクリックすると編集モードに切り替わり、ボタン名が〈ページの編集を終える〉に変わります。
〈ページの編集を終える〉をクリックすると、元のプレビューモードに戻ります。

クリックすると新規ウィンドウに編集中のサイトが表示されます。

クリックすると、サイトがアップロードされます。

メニューから空白ページやコーナーの追加ができます。また、ページレイアウトを選択し、追加することもできます。

サイトマップで選択したコーナーやページを複製します。また、複製先を指定することができます。

サイトマップで選択したコーナーまたはページを削除します。

クリックすると〈プロパティ設定〉を開きます。
サイトやコーナー、サイトマップで選択したページの設定ができます。

サイトマップの表示/非表示を切り替えます。

Webフォントを設定することができます。

ページのおおまかなレイアウトを一気に変えることができます。

クリックすると設定画面が開き、ページの名前やファイル名、ページタイトルを変更できます。

サイト内のページを検索します。

プロパティ設定が開き、サイトやコーナーの設定ができます。

カラー、書体、余白など、Webサイト全体のデザインを設定することができます。
レスポンシブ形式の場合に表示されます。

プレビューを「PC専用サイト」「スマホ専用サイト」に切り替えることができます。
レスポンシブ形式の場合に表示されます。